らくらく入店のつどい トークイベント

今月9日、長野県茅野市蓼科にある八ヶ岳自然文化園デリ&カフェKで「らくらく入店の会」トークイベント「らくらく入店のつどい」が開催されました。
「らくらく入店の会」は車イスでも気軽に入れるお店を増やそうと立ち上がった会で、入口にスロープがあるお店には原田泰治先生がデザインした「らくらく入店」ステッカーを希望者に贈呈しています。

らくらく入店のつどい

トークでは原田先生をはじめ諏訪中央病院 名誉院長鎌田實先生、諏訪の誇る地酒 本金酒造 専務宮坂恒太郎さん妻のちとせさんの4人が、お店の入店等について語りました。
原田先生は「車イスでも入口にスロープ一つあれば気軽にお店に入れる」と行きつけのお店や病院を紹介しました。また鎌田先生は「この会が諏訪平に浸透すれば暖かい町づくりができる。そうした町は災害時にも障がいがある人もない人もきちんと命が守られる」と訴えかけました。「気持ちがウェルカムなら、どこへでも行ける。今は外へ誘ってくれる友人達に助けを借り、車イスでもどこでも行けるんだよ、という姿を見せて頑張っていきたい」と恒太郎さんとちとせさんは意気込みを語りました。

また同イベント内ではけん引式車いす補助装置「JINRIKI」の体験会がありました。「JINRIKI」は人力車の様に車イスを引くことで、じゃり道や段差なども軽々と進むことができる装置です。多くの人が実際に段差の上をけん引体験し、その進み具合に驚いていました。

facebook→らくらく入店の会

Free & Easy Access らくらく入店できます

この度[らくらく入店の会]が発足され、報道機関向けの説明会が行われました。
活動内容は【Free & Easy Access らくらく入店できます】運動として諏訪エリアを中心にバリアフリー化を推進していくというものです。
発起人は酒ぬのや本金酒造株式会社 専務取締役 宮坂恒太郎さん、ミクロ発條株式会社 会長 小島信勇さん、諏訪中央病院名誉院長・作家 鎌田實さん、画家・デザイナー 原田泰治さんの4名です。
スロープをつけてもらえば素敵な街になると原田さんは語りました。身体が不自由な方やお年寄りも気軽に買い物や食事を楽しめる街づくりを推進する為、バリアフリー化した店には原田さんがデザインしたマークのステッカーを貼る活動を進めていきます。

らくらく入店できますステッカー
らくらく入店できますステッカー

窓 口:諏訪市原田泰治美術館
Facebook :らくらく入店できます